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【悲報】科学、西洋医学が発達した今も病気が無くならない2つの理由

 2017/05/09 医療情報 生活習慣
この記事は約 9 分で読めます。

もしも、あなたやあなたの大切な人が、

  • 痛みやしびれなどの不快な症状で悩んでいる・・・
  • 病気を患っている・・・
  • 治療を受けているのに、思うように回復しない・・・
  • 日々、身体の衰えを感じている・・・
  • 将来の健康が不安だ・・・

などなど、身体のお困りごとがあるようなら、視点を変えると良くなるかもしれません。

そこで、今回は、「科学、西洋医学が発達した今も病気が無くならない2つの理由」をお話ししたいと思います。

医療最新ニュースがイッパイ???

新しい科学的、医療的発見が毎日、毎日、ニュースで取り上げられています。

私たちの身体、健康、病気についても日々進歩しているように見えます。

 

しかし、あなたの周りで、

  • 病気が減った!
  • 健康な人が増えた!
  • 毎日が元気に満ち溢れている!

と言う話は、聞きません。

もちろん、私は、鍼灸師という立場上、痛みやしびれなどの不快な症状がある人、病気の人、身体でお困りの人に接しているので、余計に病気が減った・・・という実感がないのかもしれません。

そんな日々の鍼灸治療に臨床経験からみた、病気が無くならない大きな理由を2つ紹介します。

 

群盲、象をなでる・・・細かくしてただ集める?

いきなりですが、言い伝えに、こんなのがあります。

数名の盲人に象を触ってもらい、それが何だと思うか?

という質問をしました。

  • 象の爪を触った人 「つるつるして硬い。」
  • 象の鼻先を触った人 「ぬるぬるして穴がある。」
  • 象のお腹を触った人 「硬く弾力がある。」

等々と、触った感じを答えていきます。

皆それぞれ、正しいですよね。

この言い伝えは、それぞれの意見は、それぞれ正しいので、お互いを尊重するようにしましょう!

という教訓です。

この話を聞いた時に、私はまるで医学の世界のように思いました。

これと同じことが医療の世界でも言えると思います。

1つ目の理由

それは、西洋医学がどんどん細かい、ミクロの世界を追求する事により、人間、身体を分かろうとしていることです。

 

つまり、象を触った感覚を答えた人が10人だとして、その10人の答えを集めたら、象が出来上がると思いますか?
まず、無理でしょうね。

 

では、触る人を100人、1000人と増やしていったら、どうでしょうか?
やっぱり厳しいと思うのです。

 

これ、西洋医学の世界です。

 

象を理解するために、どんどん触る人数を増やしていくのと同じように、人間を考えます。

 

どんどん人間を細かくしていく、今は遺伝子レベルまで、中にはフォトンレベルまで人間を細分化しようとしています。

このままもっともっと細分化していっても私たちの病気の克服、健康に寄与するのは、遠い遠い世界のように思います。

 

実際に、細かくしても病気克服や健康にあまり寄与しないので、統合医療、総合医療が唱えられるようになりました。

 

しかし、1000人の感想を集めても象が出来上がらないのと同じように、細かい情報をただ寄せ集めても、人間、身体は分からないと思うのです。

 

病気が無くならない理由その1

細かくしてただ集めても、人間、身体は分からない。

 

20年前にこんな経験をしました。

本題に入る前に読者さんからのお声をご紹介します。

(省略)・・・西洋医学は身内の付き添いでいくたびに、体を「分割」、「輪切りに」されているように感じています。
部分部分を特化して診る・・・ジレンマを感じます(以下省略)・・・

 

 

とメールを頂きました。ありがとうございました。

 

私にとって、あなたの気付きや喜びの声が、一番の栄養になります。
どしどしメールやコメント下さいね(^^)

 

 

さて、話を戻します。

 

約20年前の話し・・・

 

20歳前半の女性が交通事故で怪我をして入院。

 

事故の大きさに反し、怪我はそれほど大きくなかったのですが、右足首の痛みが取れません。

 

そこで、CTを撮りました。

 

しかし、異常はありません。

なかなか、痛みが取れず、ついにドクターに、

 

「足首を手術しましょう!」

 

と言われたご家族から相談され、ご家族と一緒にドクターの説明を受けました。

 

私 「CTで異常がないのに、手術するのはどうしてでしょうか?」

 

ドクター 「CTの画像には数ミリの間隔が開いています。その間に何か原因があるかもしれませんから、開けて診てみましょう。」

 

私 「・・・」

 

私は、ドクターの言葉が信じられず、何も言えませんでした。

 

細分化していけば、病気の原因、痛みの原因が分かるはずだと、妄信しているんですよね。

 

その女性は、ドクターには内緒で、鍼灸の古代療法である経筋施術を行いました。

 

数回の経筋施術だけで、無事退院できるまでに・・・。
退院後に数回全身調整し、通常の生活に戻れました。

 

このドクターは、特殊な先生かもしれませんが、私は似たような経験をたくさんしています。

 

特に、腰の椎間板ヘルニアや狭窄症などで、手術を薦められた場合は、注意が必要だと思っています。

病気が無くならない理由その1

細かくしてただ集めても、人間、身体は分からない。

 

古代より蘇った経筋施術

より美しく、より健康であるためのメンテナンス治療に、定期的に来院されている患者さんです。

 

ご本人は、首の強い痛みなどありませんが、首を回すと左右差がかなりあります。

 

実は、これ、自分では気付かないんですよね。
日常生活で不自由ないですからネ・・・(^^;

しかし、このような身体の動きのクセを取り除く事が、ベストな体調を引き出すツボとコツなんです。

 

このビデオように、ご家族、友人に背中から撮影してもらうと、ご自身の首が左右均等にちゃんと 回っているか?

 

確認できますので、チェックしてみて下さいね。

 

2つ目の理由 OSは何を使う?

本題に入る前に、こんな嬉しいメールを頂きました。

(省略)・・私自身色々な流れから東洋医学にもご縁があるようで、ホリスさんの着眼点に感銘する部分が多く、メルマガ楽しく読ませていただいております。・・・(省略)

 

ありがとうございました。
私にとって、あなたの気付きや喜びの声が、一番の栄養になります。
どしどしメールやコメント下さいね(^^)

 

 

さて、話を戻します。

例えば、ガンを考えてみましょう。

 

  • 免疫系の立場からすると免疫がアンバランスになったから・・・
  • 自律神経系の立場からすると自律神経の働きがアンバランスになったから・・・
  • ホルモン系の立場からするとホルモンがアンバランスなったから・・・

 

または、臓器別、西洋医学的な診療科目による分類など分類方法は、いくつかあると思うのです。

 

その西洋医学的分類の1専門分野から診るとそれぞれの意見は、正しいと思います。

 

しかし、この細分化の弊害が、最近の医療不信の1つであると考えられて、細分化した専門分野ではなく、総合してみましょう。

 

というのが、新しい専門医である総合診療医です。

 

また、西洋医学の細分化を総合する流れだけでなく、鍼灸医学、カイロプラクティック、フィジカルセラピーやアロマセラピーなど、様々な治療形態をただ総合する流れが、昨今のホリスティックヘルスのように感じてしまいます。

 

もちろん、違う治療形態同士がいがみ合うことは、ナンセンスだと思うんです。
お互いを尊重するのは、やっぱり大切です。

 

しかし、違う治療形態を寄せ集めても全体像は、分からないと思うんです。

 

なぜが?

 

それは、基本概念が違うからです。

 

基本概念とは、コンピューターのOSのようなものです。

 

機械の部品を集めて組み立てただけでは、コンピューターはただの箱ですよね。
コンピューターはOSを入れて、はじめて動くんですよね。
繰り返しますが、OSを入れてはじめて、私たちは、コンピューターを便利に使う事ができるんです。

 

  • そのOSのような基本概念を何にするのか?
  • 情報を集め、解析する中心を何にするのか?

 

ということがとても大切に思うのです。

私たちホリス治療院では、鍼灸理論である、陰陽五行説、そして臓腑経絡論を中心にしています。

 

この中心である基本概念がしっかりしているからこそ、あなたの気付いていない”ベストな体調”を引き出す事ができるんです。

病気が無くならない理由その2

中心が大切。人間、身体を鍼灸理論を中心に考えることが大切。

 

まとめ

今回の「【悲報】 なぜ、西洋医学が発達した今も病気が無くならない2つ理由」は、いかがだったでしょうか?

 

もしも、あなたが、あなた本来の元気を蘇らせたいとお考えなら、身体の診方を変えてみると解決するかもしれませんよ。

 

もしも、あなたが身体のことで、お困りなら、ホリス治療院にご相談下さい。

 

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金井 進

金井 進

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